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がん患者取り違え手術=前立腺摘出、2年半後発覚−東北大(時事通信)

 東北大病院(仙台市)は4日、患者2人の検査報告書を取り違え、がんではない70代男性患者に前立腺の全摘出手術を行っていたと発表した。ミスに気付くまで2年半、前立腺がんの50代男性患者の治療も行われなかった。病院側は医療事故と認め、患者2人に謝罪した。
 同病院によると、2007年6月、2人は同じ日に前立腺の組織検査を受け、50代男性は前立腺がん、70代男性はがんではないと診断された。しかし、病理診断医が2人の検査結果を取り違えて検査報告書を作成したという。
 70代男性は同年12月、前立腺の全摘出手術を受けた。摘出組織の病理診断も大幅に遅れるミスが重なり、09年12月にようやく実施。検査報告書の取り違えが発覚した。
 同病院はその後、50代患者に前立腺手術を実施した。2人の経過は良好で、すでに退院した。 

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学生寮、不況で復権 家計に配慮、自ら希望(河北新報)

 親元を離れて都会の大学などに進学した郷土出身者向けの学生寮が、静かな人気を集めている。マンションやアパートに比べて割安で、不況の中で復権した格好だ。家の経済事情をくみ取って、学生自ら入寮を希望するケースが増え、当世の学生事情も見え隠れする。

 学生寮の多くは、自治体や先輩有志らによる奨学資金などで運営される。仙台市青葉区堤町の登米市立仙台学寮は、宮城県登米地方出身の大学生ら12人が寝起きする。築28年と老朽化が進み、風呂とトイレは共同。それでも本年度は全10室が埋まった。
 人気の秘密は安さ。寮費は1人部屋で月2万2400円。食費は別だが、月5万円の家賃がかかる賃貸生活に比べ出費が抑えられる。「親の負担を増やさないよう寮に決めました」と専門学校1年の女子学生(19)は話す。

 規則が厳しく、プライバシーがないというイメージが強いが、大学2年の男子学生(20)は「孤独にならないし、歓送迎会のイベントに参加するのも楽しい」と苦にならない様子だ。
 同県加美郡出身者が集まる加美学寮(青葉区霊屋下)も希望者は増えている。8室のうち空きは1室のみ。「寮生が集まらず郡外の学生を受け入れた時期もあったが、3年前から毎年、複数が入寮している」と管理人の中沢幸一郎さん(72)。

 山形県置賜地方出身者向けの仙台興譲館寮(青葉区角五郎)は15室で、空きは2室。「親に迷惑を掛けられない」と入寮時に出す作文で経済的な苦境を訴える学生が目立つ一方、親身になってくれるのも魅力という。
 家賃が高い東京では、一層際立つ。仙台興譲館寮と同じ米沢有為会が営む東京興譲館寮(東京都調布市)は24室が満室。かつて定員割れもあったが、昨年は募集人員の2倍近い15人の申し込みがあり、選抜になった。

 東北大生協によると、学生への仕送り額は減少している。下宿生が受け取る仕送りの平均は1995年の10万1890円から09年は7万6330円にまで減った。
 東北大が運営する学生寮は仙台市内に6カ所、計約900人分。大学は「景気の影響かは分からない」(学生支援課)と言うものの、現在も満室状態が続く。

 同生協は「奨学金の受給学生が増え、『家賃の低いところを紹介してほしい』との相談も多い。入寮志向はやはり厳しい経済状況の表れかもしれない」と話している。


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